Live-Action TV
Description
赤城まどかは、関東地方の港町・真白町で育った28歳の女性だ。地元の大学を卒業して蒲鉾メーカーに就職したが、学生時代からの夢であったクリエイターになるため上京し、東京の小さな広告代理店「ADventure」に転職する。しかし、想像していた華やかな世界とは無縁の日々が続くなか、会社の命運を左右する重要なプレゼンを任されることになる。

そんな折、実家の母親から届いた荷物の中に、子供の頃に遊んでいたゲームボーイポケットと『ポケットモンスター 赤』のソフトが入っているのを発見する。20年ぶりにプレイしたポケモンのゲームの中で、まどかは仕事や人生に詰まった小さなヒントを見つけ出し、現実世界での困難をゲームのロジックに重ね合わせながら、課題を解決へと導いていく。この作品は、ポケモンのゲームが実写化されたものではなく、主人公がゲームを通じて成長する“ポケモンヒューマンドラマ”である。

まどかが勤めるADventureには、個性豊かな同僚たちがいる。彼らはゲーム内のポケモンキャラクターになぞらえて描かれている。営業の桧山景明は、炎が消えかけた「ヒトカゲ」のような社員であり、営業の小薬一親は「ガルール」になれない仕事パパ、デザイナーの目黒洋子は恋に仕事に執念深き「キュウコン」女性、プランナーの小出優希は役に立たない「コイキング」社員、そして社長の宿谷浩一は忘れっぽい「ヤドラン」として設定されている。また、まどかの幼馴染で大手広告代理店に勤める工藤美登里は「ライバル」として、行きつけのキッチンカフェの店長まさこは「エスパー」ママとして、まどかの人生に気づきを与える存在となる。

ドラマは全10話構成で、2023年10月から12月にかけて放送された。各エピソードでまどかはプレゼンやキャッチコピー制作、わがままな女優との撮影対応、商店街の町おこしなど、広告代理店ならではの仕事上のトラブルに直面する。その度に、久しぶりにプレイした『ポケットモンスター 赤』の中に、仕事を進める上での重要なヒントが隠されていることに気づいていく。例えば、第1話では顧客の社長の想いを理解することの重要性を、第5話では顧客を知ることの大切さを、ゲームの「敵を知る」という原則から学んでいく。この作品は、ポケモンのゲームを知らない人でもヒューマンドラマとして楽しめる内容でありながら、ファンにとっては至るところに散りばめられた小ネタを発見できる作品となっている。
Information
Pocket ni Bōken wo Tsumekonde
ポケットに冒険をつめこんで
Type: Live-Action TV
Date: 10/19/2023
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Cast
  • Madoka Akagi
    Nanase Nishino
  • Masako
    Eriko Satoh
  • Midori Kudō
    Rio Uchida
  • Kageaki Hiyama
    Show Kasamatsu
  • Ōkido
    Toshirō Yanagiba
  • Yoko Meguro
  • Kōichi Yadoya
    Muga Tsukaji
  • Yūki Koide
    Ryō Sekoguchi
  • Kazuchika Kogusuri
    Tomoharu Hasegawa
  • Sora Karasawa
    Towa Watanabe
Comment(s)
Staff
  • Director
    Paul Young
    Takayuki Hayashi
    Takeshi Matsuura
  • Original Concept
  • Planning
    Shōta Hatanaka
  • Script
    Atsuki Tomori
    Shōta Hatanaka
    Tomohiro Ōtoshi
  • Producer
    Ayaka Masai
    Hideyuki Wakuta
    Kōichi Uruma
  • Production
    Shōta Hatanaka
Production
  • Broadcaster
    TV Tokyo
  • Original Creator
    Nintendo
    Creatures
    GAME FREAK
  • Production
    TV Tokyo
    C&I Entertainment